『カリパイの日々』 の後を受け継ぐ新たなサブサイト!その名も『カリパイの部屋』

【思わぬ展開へ】大家さん一家の反撃が始まる?!

どーもこんにちは!カリパイです。

9月末に新しく引っ越してきたインド人のお隣さん。

予想通り、面倒くさい人たちだということがわかってきました。

前回の記事はこちら↓

5か月ぶりに新しい住人がやって来た

前回の記事の最後に、この状況を前向きに捉え歩み寄っていこうかなと書きましたが、スイマセン無理です。

何だかんだで10日間ほど経ちましたかね。

残念ながら状況は悪化の一途をたどるのみ。生活音は日ごとに大きくなっていき、相変わらず一日中しゃべくりまくっているその声もどんどん大きくなってきました。

挙げ句の果てには、今朝ついに音楽再生デバイス(多分USBタイプのスピーカー)を起動させ、大爆裂音量で謎のインドミュージックを流し始めました。

もうね、これで確信しました。

彼らは分かってやってます。確信犯です。

実は2日前、カリパイが外出先から戻ってくると、玄関前にあるランドリースペース(屋外)に何やら違和感が。

よくよく見ると、大量の米粒と残飯が。すぐ横には食器洗い用のスポンジと洗剤も。

あぁなるほど。ここで食器を洗ったんだな。しかも残飯をそのまま放置してと。

その前に、このランドリースペースは共用部分ではなく、カリパイの専用スペースです。当然ここの水道代もカリパイの負担となります。

そのことを彼らは知っているのか?仮に知らなくても、残飯を放置するのは「テメェ!○されたいのか!」と言いたくなりますし、知っているのなら「貴様!無断で使ってんじゃねぇ!」と詰め寄りたくなりますよね。

それで、その蛇口の所に「DO NOT USE THIS WATER(この水を使うな)」と結構頑丈に張り紙しておいたんです。蛇口もテープでぐるぐる巻きにして塞ぎました。

その日の夜です。その場所の前で彼らが何やらワーワー大騒ぎしていました。

そしてそのうちの何人かからは笑い声も聞こえました。

翌朝、どうなっているか確認したところ、その張り紙は見事にはがされ、蛇口を塞いであったテープも取り去られていました。

これはどういうことだ・・・。もしかして彼らはここが共用部分だと思っているのか?

それにしても張り紙をビリビリに引き裂き、取り去ってしまうとは暴力的だ。

もしここが日本なら徹底的に彼らを潰しにかかるところですが、いやいやここはフィリピンです。報復でズドンダニがありますからね。

ちょっと頭を冷やして冷静に考えよう。抗うんじゃなくて何か別の方法で彼らの「アホな行動」を抑制することはできないだろうか。

いや、待てよ。彼らに何を期待しようというのだ。こういうケースでは、ほぼ100%相手が変わることはない。ならば自分が考え方・とらえ方を変えるしかない。

などと、頭の中でモヤモヤ考えていたところでの、今朝の大爆音ミュージックスタート。

どうにも我慢できなくなり「このクソ野郎どもが!うるせーぞ!」とかますつもりでバルコニーのある窓を開け外に出たときです。

何というタイミングでしょうか。ちょうど外には大家さんとその息子がいるではありませんか。

そして、2人とも揃って「おいおい!何なんだこの爆音は?あのインド人たちか?」と怪訝そうな顔をしている真っ最中で、まさにナイスタイミングでカリパイと目が合ったんです。

すると大家さんが「話したいことがあるから下に降りてきて!」とカリパイを呼びました。

 

話の内容はこうです。

  • あのインド人たちは本当に悩みの種だ
  • 何度注意しても一向に改善しない
  • 次回の家賃の支払いは受け付けず、それまでに出て行ってもらうと告げた

ビックリしたわ~!!

大家さん!やりますやん!!ていうか、3つめのことをカリパイから大家さんに進言しようと思ってたんですが、すでに行動に移していたとは。

大家さん、さすがッス!本気で尊敬してます!もう大好き!!

大家さんの息子も含めて話し合いをしていたとき、カリパイ以上に怒っているんだなぁと気付きました。

大家さん&息子が言うには、彼らは本当に無礼だと。1人はビサヤ語が一応理解できるハズなんですが、都合の悪い話になると「わからな~い」を連呼するそうです。

この話し合いの最中に、そのビサヤ語が話せる男を呼んできて話をしたんですが、カリパイが英語でしゃべると一切シャットアウトで「わからな~い」とジェスチャー付きですっとぼけていました。

はい、もう無駄な努力はやめましょう。相手を変えようなんて無理です。ちゃんと理解してもらおうなんて夢物語です。

今まで生きてきて、ここまで頭の悪いヤツに出会ったのは久しぶりですね。

いや別にいいんですよ。言葉が上手く通じないことは。そんなことは世界のどこででも起こりうる話です。

個人的に何に腹が立っているかというと、お互いが「異文化・異習慣・異言語」の状態で、なぜ相手をリスペクトしないのか。なぜ最初から突っぱねるのか。ここがどうしても解せない。

カリパイは彼らのことを理解しようとしましたし、今でもそう思ってます。

でも、彼らがそういうスタンスではないんですよ。だから無理です。「カリパイさん、辛抱が足りないですよ」という人がいるかもしれませんが、じゃあなたがここへ来てやってみればいいでしょう。100%無理ですね。はい、絶対に不可能です。

フィリピン生活も5年目で、理不尽や理解不能なことをそれなりに経験してきました。自分は富裕層とも中間層とも貧困層とも一緒に暮らした経験があります。

こういう言い方がふさわしいかどうか分かりませんが、どの層の人たちもみな悩みを抱えていますし、日々問題に直面しながら生活しています。

だからこそ言いたい。そんなフィリピンの人たちとのやり取りで起こった理不尽など、今回のインド人のことを思えば鼻くそのかけらの1000分の一にも満たないです。

もう一度言っておきますが、カリパイはここで「インド人がダメだ」とは言っていません。たまたまカリパイの前に現れた彼らがアホなんです。どうしようもないクズ野郎たちなんです。

だから、毎日自分に言い聞かせています。「インド人にも素晴らしい人がいる」「彼らがたまたまクソだった」「インド人を嫌いになっちゃダメだ」ってね。

でも、先述の通り、カリパイよりも大家さん一家の方が大激怒ですわ。

息子なんか「へへっ。あいつらはもうすぐ根をあげて出て行くから安心しな!」と言うんですよ。え?どう言う意味って聞いたら「あいつらの部屋の水を止めておいたからよ!」って。

わぉ!実力行使ですか。落城狙いの兵糧攻め?

ん?ということは、もしカリパイのところも水が止まってたら、そのときは息子の仕業なのか?なんてね笑。

 

大家さんの言う期限まであと残り2週間ちょい。

まぁ今回は大家さんがしっかりと行動してくれたので、今後カリパイは静観することにします。

気にすると腹が立ちますし、イラついてしまうので彼らの存在そのものを無視します。とはいえ、生活音はくそデカいし、四六時中話し声も聞こえてきます。

なので、ずっとヘッドホンを装着することにしました。ずっと耳にはめてると耳の中が蒸れるからイヤなんですけどね。まぁあと2週間ちょっとの辛抱と思えば。

しかしあれですね。

こういう飛びっきり刺激的な日々を過ごせるのも、海外生活の醍醐味なんでしょう。

日本に住んでいても近隣トラブルはありますし、おかしな輩もたくさんいますよね。話が通じないやつも。

ただ、日本の場合は後ろ盾があるじゃないですか?例えば警察だったり法律だったり。

ここではだれも守ってくれないし、やり方を間違えると命を落とす可能性が高いですからね。

別に脅かしたくて言ってるんじゃなくて、そういうことなんですよ、海外生活というのは。だから前言ったでしょ?キラキラしている部分だけの情報発信にはウンザリだって。

ふぅ~。

彼らがいつ出て行くのか。このまま無事に解決するのか。

それとも何か起こるのか?

次回「ついにインド人たちが出て行った」をできるだけ早くお送りしたいですね。

ではでは。

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