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【AKP】いよいよなのか?!迫るXデー

どーもこんにちは!カリパイです。

何だかんだ言って皆さん気になっていますよね?

今回は、人気シリーズ「AKP(エージェントカリパイ)」の最新情報です。

 

昨日の日曜日。隣の部屋に来客がありました。

来客の構成は以下です。

  • 年配の女性
  • 20代の女性
  • 20代の男性
  • 幼稚園~小学校低学年ほどの男の子2名
  • 1歳ほどの赤ちゃん

彼らはお昼過ぎにやって来て、最終的には21時頃に帰っていきました。

聞こえてくる話し声や、目に出来た範囲で分かったことは、どうやら彼らは隣で暮らす女性の家族。

  • 年配の女性=母親
  • 20代の女性=姉
  • 20代の男性=兄
  • 幼稚園~小学校低学年ほどの男の子2名=女性の子ども?
  • 1歳ほどの赤ちゃん=女性の子ども?

赤ちゃんを含め子どもたちについては、姉と兄らしき人物の子どもたちという雰囲気はありませんでした。

ということは、3人とも女性の子どもなのか??

だとしたら、どんだけ若いうちから子どもを産んだんだ?ってことになります。

 

それで、昼間は笑い声が絶えず、楽しそうな雰囲気が伝わってきていましたが、夕方頃、問題の男性が帰宅してから雰囲気が一変しました。

気が付けば、大きな声で話し合いをしている音が玄関付近から聞こえてくるではありませんか。

その声の主は、男性・女性・年配の女性(母親)です。

詳しい話の内容は理解できませんでした。

ですが、話し合いの構図としては、母親が男性に何かを聞いていてそれに男性が答えているのですが、その返答に対して女性が文句を言っている感じです。

母親→男性に質問

男性→母親に説明

女性→男性&母親に「ウソばっかり!」と反論

こんな感じです。

 

男性はどんどんヒートアップしてきて、いつものように声が大きくなってくるし、女性も同様。

唯一、母親は冷静に話をしようとしている様子が伝わってきました。

 

その話し合いが30分ぐらい続いた後、大きな物音がすると同時に、今度は女性がバルコニーに出て泣き出しました。

その後を追うように母親もバルコニーへ出てきて、女性に一生懸命話しかけていました。

女性はいつものように、泣きながら叫ぶように何かを訴えていましたが、ここでも母親は「落ち着きなさい」と冷静に対応していました。

その間、男性は1階に止めてある自分の車の中でビールを飲んでいました。

 

そして1時間後。

今度は男性もバルコニーへやって来ました。

そのタイミングで入れ替わるように女性は部屋の中へ入り、ひたすら物に八つ当たりを始めました。

この音がまたうるさくて腹が立ちましたが、それ以上にバルコニーで会話している男性の声のデカいことといったら。

いつも思うのですが、なんであんなに大声で話をする必要があるんでしょうかね。

相手を威嚇してるんでしょうか。

母親の方は常に冷静。声のボリュームも抑えていました。

おぉぉ!お母さん良識人じゃん!っと、謎にお母さんのことが気に入ってしまいましたよ。

それで、男性と女性の母親とのバルコニーでの話し合いが1時間ほど続いた頃、新たに一人の男性がやって来ました。

その男性、年齢は50代でしょうか。どうやら女性の父親のようです。

この人物がやって来てからは、みな部屋の中へ入り、かすかな物音がする程度で静かになりました。

 

その30分後。

男性が下へ降り、車のエンジンをかけ待機していました。

そこへ一同全員がやって来て、荷物を車に詰め込んだ後、全員車に乗り込みました。

そして、車が走り去ってから1時間後ぐらいですかね。

男性と女性だけが戻ってきました。

そして今日の早朝、二人は再び出掛けていきました。

 

とまぁ、昨日から今朝までの様子をざっと説明しました。

自分が彼らの部屋に居合わせて目の前で様子を見ていたわけではないので、あくまでも推測の域を超えませんが、聞こえてくる声、実際に目撃したこと、感じた雰囲気でつかんだ様子をもとにしています。

 

ここからは、個人的に思ったことをまとめていきましょうか。

 

女性の家族と思われる彼らの訪問の目的は何だったのか?

おそらく、女性の母親が男性と話をしたかったので、家族デー的な理由を付けて訪問したのではと思います。

それで、何か結論が出たのか。つまり、Xデーですよね。

「もう終わりにしましょう」みたいな。

それが決まったのかどうかは、今のところ不明です。

 

ですが、母親の立場で考えたとき、自分の娘が男性とのことで毎日泣きはらしているのなら、連れて帰りたくなるのではないでしょうか。

たとえ男性にも言い分があって、二人の関係を修繕する余地があったとしても、もし自分が女性の父親なら問答無用で連れて帰りますね。

ていうか「オマエに世話になる筋合いはねぇぞ!」と男性をブチ殴っていると思います。

でも、後からやって来た女性の父親らしき人物は、特にアクションを起こしていた気配はありませんでした。

 

もうこれは前からずっと言っていますが、最大のクエスチョン。

なぜ、女性はここにとどまっているのか?

これに尽きます。

残念ながら、女性の家族へ対する経済的なサポートが最大の理由と考えざるを得ません。

つまり、女性、親からすれば娘を、人質にされているような構図です。

 

分かりませんよ?

事実は違うかもしれません。あくまでも推測ですから。

しかも、他人の家族のことをとやかく言える権利はありませんし、自分にとってはどうでもいいことです。

自分に関わって言えることは、冷たい言い方かもしれませんが「もめ事はよそでやってくれ!」です。

みんなにとって幸せな状況になるよう、彼らが最善の選択をしてくれるのを祈るばかりですね。

 

ふぅ~、まったく。

いろいろありますね。

また何か動きが有り次第、ご紹介しまーす。

ではでは。

2 COMMENTS

アバター kujiran

お母さんは冷静ですねえ。いつごろから若いフィリピン女性からそんな成熟したお母様になるんでしょうね。不思議です。

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