どーもこんにちは!カリパイです。
ちょっとブログを書かないと「お~い生きてるかぁ~?」と連絡を頂くことが増えるので、今回はとりとめもない話ですが書き進めていきたいと思います。
あっ、ちなみにわたくし、今のところ元気に生きております。
というわけで突然ですが、今回のお題は「血液型による相性」です。
相性って何ぞや?
「相性」と一言で言ってもいろいろありますよね。
恋愛相性・結婚相性・友人相性など人間関係を構築する要素の一つである「相性」も、その場面によってはいろいろ見解も変わるでしょう。
とは言え、相性って一体何なんだろう?科学的に説明できるのか?
むしろ「何となく昔から言われている」というような感覚的性質のものかなぁと自分は理解しています。
血液型についてもそうですよね。
よく血液型相性ってありますけど、医学的な根拠はないって文献も目にしたことがあります。
それでも、なぜかわかりませんが理屈では説明できない何かがあって、相性・血液型については誰もが何かしらの経験や個人的確証をもっているのではないでしょうか。
そこで今回は、カリパイの超個人的な人生経験の中で自分なりに見つけた「血液型による相性」について振り返っていきたいと思います。
振り返るって言うと、もうこの先の未来がないみたいにも聞こえそうですね笑。
そうではなく、今一度ここで過去を振り返ることにより、この先の未来へ生かしていこうと。
そういった趣旨ですよ。
ここからの話はあくまでも個人的な経験での話なので、その点はご了承くださいね。
血液型による恋愛相性
今まで女性とお付き合いしてきた数はそれなりにありますよ。
あぁ・・・昔は良くモテてたなぁ~何てね笑。
冗談はさておき、これまでにカリパイがお付き合いしてきた女性を「血液型」という観点から区分けすると、自分的には結構しっくりくる傾向が出ています。
お付き合いした女性の血液型
1位:A型の女性(90%)
2位:B型の女性(5%)
3位:O型の女性(2%)
4位:AB型の女性(1%)
ある程度まとまった期間お付き合いした女性を血液型で分類すると見事にほぼA型となります。
ここで面白いのが、付き合う前、事前に相手がA型と分かっていたケースはまれで、ほとんどの場合が付き合ってからA型と判明しています。
その他の血液型は合計してもわずか1割ほど。
随分と極端な傾向ですよね。
個人的相性ランキング
1位:O型の女性
2位:B型の女性
3位:AB型の女性
4位:A型の女性
その中で「この人との相性が良いなぁ」と感じた割合は、このような順になります。
面白いのが、最も相性が悪いと感じた血液型がA型という点です。
一番多くお付き合いした血液型の女性にもかかわらず、相性は最悪と。
これを見ると、カリパイの悲惨な恋愛事情がうかがえますね笑。
酷い別れ方をしたランキング
1位:A型の女性
2位:B型の女性
3位:O型の女性
4位:AB型の女性
さらに傷口へ粗塩をねじ込むようですが、今まで酷い別れ方(主にケンカ)をしたのもやはりA型が断トツです。
つまり、カリパイの恋愛はほとんどのケースでうまくいっていないことになります泣。
各血液型女性について
上記の数値・割合をもとに、各血液型女性へのカリパイの印象・考えをまとめてみます。
A型の女性
全血液型の中でもっとも人口が多いとされるA型なので、必然的に出会った女性がA型である確率も高くなるでしょう。
よく言われるA型の特徴として「神経質」というものがありますよね。
どうもこれが個人的には合わないのかなぁと。
1秒ごとに細かいことを言われ続けると、かなりのストレスを感じてしまう。
そしてカリパイがお付き合いしたA型の女性は、何でも自分の中で完結してしまう「自己完結型」の女性が多かった気がします。
例えば、小さな誤解からケンカをしたとします。
その誤解を話し合いによって一緒に解決していくと言うより、「きっとこうに違いない」と女性の中に正解が出来上がっており、その答え以外は全否定。
その結果、ほとんどのケースでケンカ別れになってますね。
B型の女性
個人的に相性が良いと思いつつも酷い別れ方をするケースもあるのがB型の女性です。
B型の女性に関しては、ケンカ別れというよりカリパイがフラれて別れるケースがほとんどでした。
ハッキリ言ってB型の女性は好きですよ。
自由気ままというか自己中な人が多いので、なんとかしてこっちに振り向かせたい!という謎のモチベーションが湧き上がります笑。
恋愛がうまくいっているときは、女性と情熱的な時間を過ごしますが、ひとたび関係が冷めてしまうと徹底的に相手にされなくなる。
B型の女性にはそんな印象をもっています。
でも、ついつい追いかけたくなっちゃうんだよねぇ・・・。
O型の女性
O型の女性とのお付き合いは片手ほどしかありませんが、なぜか皆「一芸に秀でた」女性が多かったです。
例えば、料理がめちゃくちゃ得意とか、歌がうまい、楽器の演奏が上手い、絵が上手いなどなど。
なので、一緒にいて良い刺激をたくさんもらったのがO型の女性です。
一見社交的に見え、よく「八方美人」なんて言われ方もするO型ですが、個人的な経験ではけっこう束縛女子が多かったと思います。
例えば、服・持ち物はその女性の好みの色やデザインへすべてチェンジ。自分がカッコイイと思っている服装や髪型は全否定され、すべてその女性の色に染められました。
そうですねぇ、良く言えば何から何まで全部世話してもらえるって感じ。
「自分はあなたの所有物です」というのが受け入れられなくなると、そこでお付き合いは終了となります。
AB型の女性
O型よりもさらにお付き合いした人数が少ないAB型の女性。
個人的な話とは言え、分母の少なさから一般化しづらいのですが、総じて言うと「クールなお付き合い」が多かったですね。
それと話の聞き上手な人が多かったのも印象的です。
そんな感じで個人的には結構良い印象があるAB型の女性ですが、いかんせん出会う確率というか、そもそもAB型の女性ってその割合が極端に少ないですよね。
「この人なんかちょっと変わった雰囲気の人だな」と思ったらAB型でしたって感じ。
なので、自分の中ではつかみ所のないタイプって印象です。
まとめ
ここまでズラズラと書いてきましたが、これはあくまでもカリパイが経験した話です。
なので、表現の中には「私はそんな風じゃない!」と気分を悪くされた女性読者の方もいるかもしれませんね。ゴメンナサイ。
このような過去の経験から、今後の対策を考えてみると、O型・AB型の女性とお付き合いしていくのがいいのでは?と思っています。
とはいえ、初めて出会ったその時に「あなたの血液型は何ですか?」と聞いて回るっていうのも何だかなぁと。
結局、好きになった女性が好きってことでしょう。
その上で、医学的根拠が無いにしても各血液型の女性の特徴を踏まえ、良好な関係を長く続けていく努力を自分からしていく必要があるのではないでしょうか。知らんけど笑。
その前にそもそも論ですが、このご時世、STAY AT HOME で肝心要の出会いがないなんて悲しいことを言いたくはない。
でもこれが現実なので、しっかり受け入れるしかありません。
まっそのうち何とかなるでしょう。(強い願望)